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リーブル エスパース

森の音の香りに癒され、リーヴル・エスパースは賑やかでした

今回のリーヴル・エスパースでは、本の読む空間で、ドテラ社のオイル「森の音」をディフューズさせていただきました。レモン、マグノリアリーフ、パチョリ、カルダモン、シベリアンファー、ダグラスファー、そして日本産のヒノキ、高知産のブンタンが配合されている癒しのオイルです。

森の中に一人ぼっちで居たら私は実は寂しくなります。リーヴル・エスパースは見知らぬ人と一緒にいる空間なります。出会いも大切、でも人が気になることもあります。集中力が増したなら隣の人が気にならなくなる…香りは安らぎをもたらすとともにゆったりした気分になることで、集中力が増すとも言われています。

今回コロナ禍の心配もあり、本の消毒も朝しましたが、部屋の隅々に実は環境や季節の変化に負けない健やかな身体づくりの応援に適切なオイルと言われているドテラ社の「オンガード」も配置してました。オレンジ、クローブ、シナモンリーフ、シナモンバーク、ユーカリプタス、ローズマリーなどが入っていて、温かみのある香りとピリッとしたスパイスの香りと樟脳(しょうのう)のようなツンとする香りと樹木の香りが特徴のオイルです。

和室では、今回もう一つのコラボとして、motherese_touchの筒井佳代子さんにアロマタッチケアを育休復帰前のママお二人とそのママたちにお願いしました。

アロマタッチは、ご自宅で簡単に施せる施術の一つでみなさん家族を癒したいと今回参加されました。今日はまずは互いに練習することで、自分が癒されることを体験していただく機会です。

誰かのために生きがちな女性には、今必要なものはまず自分を大切にすることです。自分が大事と思えたなら、その上で溢れる幸せを人に分けてあげれば良いのだと私は思っているからです。

お子様連れの方は、途中お預かりして久しぶりに抱っこで寝かしつけをしました。可愛い寝顔に癒されて、途中起きてしまい泣かれましたが、その泣き声もまだ眠いんだと伝える泣き声で愛おしく感じました。

途中泣き声が聞こえたのか心配になり、ママが迎えにきましたがその時はママは施術のあと、スッキリ癒された表情で愛情たっぷり抱きしめてました。

筒井さんにも午前中は短い時間でしたが、久しぶりにリーヴル・エスパースの空間に居ていただきました。どうやら今の筒井さんにぴったりの本がリビングの棚に目立つように並んでいたようです。

ヒューマンコンシェルジュが、直感で毎回並べる本の空間は毎回変わります。リピーターが多いのはこの点なのかもしれませんね

次回の開催等の情報は、リーブル・エスパース公式LINEにてお伝えしていきます。よかったらご登録お願いします。

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