amsu tea (アムシュティー）は「日本にもっと美味しい紅茶を届けたい」という想いから2003年に設立された紅茶ブランドです。嵐山のある店でこの紅茶に出会ってしまった私は、大切に伝えたいと想いイベントやコアワーキングスペースとして使わせていただいいるyadorigiにて、販売させていただくことにいたしました。
amsu teaの由来（ホームページより抜粋）
「amsuとは、amberとsureのそれぞれはじめの2文字をつなぎ合わせて出来た名前です。amberとは木の樹液が固まって化石化した、綺麗な黄金色をした琥珀（こはく）のこと。
本当に美味しい、上質な紅茶のすい色は琥珀色をしています。
そんなamberは人々に「幸運と健康」をもたらすパワーストーンとして古代よりお守りとして用いられてきました。私たちが厳選した紅茶も、皆様にとって琥珀のような存在であってほしい。
琥珀色のamsuの紅茶で皆様に確かな（sure)幸運と健康をお届けしたいという想いからamsu teaという名前が誕生したのです。」
この言葉を読んで皆さんはどう思われますか？
私はすーっと言葉が入ってきました。それは、実際紅茶を飲んだ時の感動が蘇ったからです。amsu teaの茶葉の色は清んでいます。紅茶そのものが主張していない気がするのです。それは、飲む人が主役であり、それをサポートするのがお茶だからではないのかと私は思いました。それは、私がコーチとしてクライアントの皆様と向き合う時ととても似ていると思うのです。
ご自宅用に好きな茶葉を選ぶこともできます
ちょっとしたプレゼント用に５個パックのお品もございます。
本を読む空間リーブル・エスパースでは、ティフリーで滞在中何杯もお飲みいただけるメニューも設定しています。
どうぞ あなたの生活に、ゆとりの一つとしてamsu teaを…取り入れてみませんか？