ドリームマップ®︎とは、未来の自分を描くツール、未来の自分を覗き見ることのできるツールです。
夢の種は普段の暮らしの中にたくさんあります。すでに気づいているものもあれば、なんとなく気になっているんだけど、どうして気になるんだろう…で止まってしまっているものもあるのかもしれません。
ドリームマップ®︎の講座は、コーチング時間が２時間３０分ぐらい、実際の作成に入り、さらに作成時にもコーチングしながら進めさせていただきますが作業時間も３時間ぐらいの講座になります。そんな長時間時間が取れない…そんなお声もいただき、現在はコーチングや作業の時間を調整しながら、何日かに渡って受講いただくケースが増えています。
もちろん講師の私も自分の次のステージを考えたいと思った時に、作り替えています。作り替える前に以前のドリームマップがどうなったのか？現在の自分と照らし合わせて考える時間も大切にしてます。
じっくり今回作っていたら、私もドリームマップ®︎作りたいと講座のお申し込みが入りました。
以前作ったドリームマップ®︎には、その人の今が現れていて確実に夢が叶って着実に進んできた様子がありました。私の眼に見えてる姿をフィードバックしながら、じっとクライアントを見ていると…
画用紙選びが１回目と同じ色カラーを選んだ意味も、新たなステージに上がるために原点をきちんと確かめているような気がしました。画用紙は土壌、その人の立つ場が見えてきます。
でもこの上に貼る夢によって意味合いも変わっていくので、完成時が楽しみでした。
夢の種未来の自分を選ぶ選択が今回今までと比べ早かった。
いかにこの一年じっくり考え、心地よい自分の好きなものを選択して進んできたのかが解る目に作業姿、一緒に私のドリームマップ®︎も作る予定でしたが、私の手は自然に停まり、人の夢をみるワクワク感を楽しみました。
今回の参加者さんは多忙なスケジュール、時間ギリギリまでの作業のあと、訪れたタイムリミットの際に笑顔で一言
「なんか掴めた気がする」…
時間を斬られたことに後ろ髪を引かれるではなく自ら満足し、明日のさらなる変化を楽しめる余裕は、どこからくるのか？
自分を信頼できている証拠です。
翌日完成時に「時間って作るものですね…」思わず呟いてました。
ロディも出来上がった夢をじっと見つめてました。
トラストコーチングスクールもドリームマップ®︎も
参加者の歩みに合わせて講座を区切り進めます
まあ効率悪い講師ね…
いやいや 人の覚悟に寄り添うとき
私は効率は度外時で在りたいと思います。
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