みんな特別な存在で、個性豊かな存在で、光輝く存在素敵だなと私は思う
でもね
誰かより特別な存在ではないんだよなとも思う
誰かより特別に優れているわけでもないとも思う
自分だけ 自分たちだけ
チャンスがあるわけではなくて、チャンスは誰にでもあり、直感力も元々誰でも持っていたもので、忘れた度合いが違うだけ
自分だけ 自分たちだけ
不運でもなくて、不運に一瞬見えることも、未来ではおかげさまで今幸せですと思うこともある
友達がたくさんいていつも一緒にいる仲間がいる。それだけ居ればよいのかもしれない。
でもまだ出会わない人が、新しい気づきをくださるかもしれないし、まだ見ていない風景が驚くほど好きになるのかもしれない
良いものを作り、良いものを食べ、良い生活をする
理想的な学問もたくさんあるけど、今の自分にあっているのか?なぜそれを選んでいるのか?好きな理由は?
自分が選んだことを、薦めるのはよいが勧めたら無理矢理になることもあるのかもしれません。売り上げ、集客に囚われるとはそういうことなのかも…
人のふりみて我がふり…直せより、気づいたらどうしたいのか?かな
自分らしいってなんなんだろう。
トラストコーチングスクールは今の自分自身を確認する未来の自分を想像するきっかけになります。
コーチングとは…コーチングを学びながら、コーチングを受け、コーチングを受けながら、コーチングを学んでいく
コーチから学びながら、コーチをコーチングして、誰かのために使えるコーチングを、会得にむかい歩みだす
コーチングを学ぶと自分が一番変わります。
そして、自分の身近な存在が変わります。
今一緒に居るとか、今一緒に居られないとか、距離感もなくなるし、自分にとって相手のどんなところが大切な存在なのか、自分にとって、自分のどんなところが大切な存在なのか、きちんと気づく…寂しいなあと思う瞬間が少なくなります。
ホームシックにかかった娘からやっぱり、コーチングちゃんと学びたいからお願いしますって…これから私がつながる人に大切な学びのような気がするから…ママにだから会いたいな
裏方のサポートの道を選んだ彼女からのLINE。どこに就職するのか、選ぶ立場にようやくなれた今、そのタイミングでのこの連絡が嬉しかった。
たいわ室で子供達とフラットに話すことも、私の成長につながっています。
トラストコーチングも家族の間から、また広がりそうです。
私も成長しなきゃな まだまだやることはある、私にしかできないことも、あるのかもしれません
80代の父と散歩して久しぶりに珈琲を飲んだ、まだ話すことがあり、まだこうしたら良いよなって話している。
いつも一緒にいないけど、偶然会うこともある。まだ新しい人と繋がって
まだ…生きるとはを見せてくれるありがたい存在
コーチをやめようかと思うとこうやって学びたい人が自然に現れてくるから不思議です。
学べばと何年か前に勧めたときには見向きもしなかったのにやっと空白のテキスト使えます(笑)
私がコーチとしての在り方が変わったからかもしれません
コーチのいるカフェ、リーヴル・エスパース
3月1日開催しますゆっくり お寄りください。
ほさぱんカフェ予約受付中